オーナー経営者であれば、金に関して「いかに売上を上げていかにコストを下げるか」といったことだけでなく、「いかに賢く金を残すか」についても考えるべきです。
それは会社と個人トータルで税金を考えるということであり、会社に利益を残して強い会社づくりを目指すこともさることながら、水を移し替えるイメージで会社の利益を個人のコップに移すということも併せて考える必要があるということです。
会社と個人のトータルで税金を考えるためには、専門家による適切なアドバイスが欠かせません。
弊社提携先の実績豊富な専門コンサルタントや税理士が「お金を残す術」についてご相談に乗ります。
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