東北を「日本で1番廃業の少ない地域」に

河北新報社とバトンズは、事業承継手法の選択肢を経営者に紹介して廃業の減少を目指す「東北 事業承継応援プロジェクト」を今年より開始し、その発足セミナー(7/15)に弊社が登壇しました。

M&Aの第一人者であるバトンズの大山社長からは「小さな企業は以前までは相手を探すのも難しかったが、今はインターネットを活用したM&Aによってその可能性が広がっている」と主流となりつつあるネットM&Aについて、また、実際にM&Aをされた加藤様からはご自身の体験談を、弊社と税理士法人MIRAIの市川様は東北におけるM&Aの現状や取り組みなどについてお話をさせていただきました。

ご聴講いただいた皆様、誠にありがとうございました。

さて、セミナーのなかでもご紹介させていただきましたが、弊社では「エムカケ東北」なる団体を設立しています。

エムカケ東北とは主に東北地方の中小零細企業のM&Aを支援する任意団体であり、現在、東北地方の事業者に加え、北海道と北関東の事業者の皆様にも賛同・参画いただいております。

>>>エムカケ東北についてはこちら

東北地方では社長の高齢化が進んでおり、そのトップ3を東北地方(秋田、岩手、青森)が占めています※1

また、資産が負債を上回る「資産超過」の状態で休廃業をした東北の企業は年間約3,000件であり、これは倒産件数と比較して7~8倍の件数にものぼります※2

※1 帝国データ調査より    ※2 東京商工リサーチより

このような状況に対し、エムカケ東北のネットワーク及び国内最大級のプラットフォームであるBatonzのオンラインマッチングシステムを主に活用することで、大手M&A仲介業者が手数料の問題等で手掛けられない中小零細企業を我々は支援し、東北を「日本で1番廃業の少ない地域」にしたいと考えています。

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