会社の資産を100%儲けに貢献させる

お金を残す社長の習慣

相続・事業承継専門コンサルタント
有限会社エフピーマネジメント 大友 一夫

今、日本・世界中とも新型コロナウイルスで、大変な状況が続いています。

全都道府県に緊急事態宣言が発令され、5月6日まで自宅待機などの要請が出され、経済活動がままならない状況になっています。私も目下、自宅待機をしながらこの文章を書いています。

さて、このピンチに経営者の皆様はどのような対応を考えているのでしょうか?

ただうろたえているのか、いつになるかはわかりませんが収拾後の対策を考えているのか。このピンチをどう乗り越えて次のステップにつなげていくのか。どのような考えを持ち、行動をするのかが いつか収拾するその後に結果が出てくるものと思います。

特に事業承継の自社株の問題を抱えている社長様には、このピンチが逆にチャンスになるかもしれません。何故なのかを知りたい方はご連絡下さい。

さて、今日の本題「会社の資産を100%儲けに貢献させる」ですが、決算書上に載っている固定資産は、すべて100%儲けに貢献しているでしょうか。お金を100%生んでいるでしょうか。会社所有の建物や土地、そういった不動産があれば、フルに活用されているでしょうか。遊休資産はないでしょうか。

これからの経営のキーワードは所有より利用です。「所有は一時の見栄、利用は一時の恥」という言葉もあります。お金を100%生むものだけを会社としては所有すべきであって、設備関係は、資金繰りがよほど楽な場合を除いては、リースを極力検討すべき、これがセオリーだと思います。

また、経費で落とせないもの(減価償却できないもの)は、会社名義で持つべきではない。と私は思います。

その代表的なものについては、来月号で詳しくお話ししたいと思います。

頑張りましょう。応援しています。

2020年4月24日

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